iPhone修理日記
2024年もあと2週間。真冬になると故障するiPhone(スマホ)!
東京・目黒区エリア最安値にてiPhoneバッテリー即日交換なら成田也中目黒店まで♪
2024年もあと2週間切りましたね。思い返すと今年の夏は物凄く暑かった気がします。
いや、夏が長かった気もしますね。そして12月も終盤になってようやく本格的な冬という感じがします。
まぁ毎年のことなんですが本格的な冬が始まるとバッテリー(電池)交換修理の依頼が増えてきます。
それはなぜか?
iPhoneのバッテリーは約500回ほどのフル満タンで劣化すると言われています。
さらに、内部のリチウムイオンバッテリーは寒さに弱いです。
耐久性は氷点下が一応目安と言われますが、寒暖の差が激しくなるこの時期に特に劣化が目立ちます。
お使いのiPhoneやスマホの電池が劣化したままで冬を迎える頃、いきなり電源が落ちたり、持ちが非常に悪くなったり、スマホが熱を持って熱くなったりと。
そしてこのまま使用を続けると最悪の場合、半導体(基盤)部分の故障を引き起こすので買い替えるしかなくなります。
声を大にしてお伝えしたいのが、本当にもったいない使い方です。。
壊れたら買えばいいや!なんて意見もあるとは思いますが、買い替えだとiPhoneの場合、10万円とか15万円とか、、、
普通に高いでしょ!しかもその壊れたスマホも実はちゃんとメンテナンスをしていれば高く売れたなんてことも。
バッテリー交換修理なら安いもので当日数千円でしかも当店なら最短10分程度。
なので、こうなる前にiPhone買取に出したりもしくはiPhone修理をすればよかったのに〜といつも思います。
iPhone(スマホ)のバッテリーが夏の猛暑で劣化した!スマホ熱中症!
先ほど内部のリチウムイオン電池が寒さに弱いと言いましたが、実は熱にも弱いんです。
コロナ禍の最中は外出を控える方が多く、夏の気温も2024年や2023年ほど真夏日ではなかったのでそこまでだったのですが、
今年暑くなかったですか?毎日外出するだけで汗だく。そんな日が連日続きました。
スマホの電池も内部温度が35度を超えてくると劣化が早まったりします。
なので夏に「高温注意!」なんて表示が出た方は心当たりあるかと思いますが、
やはり精密機械なので一度でもそういった状況になると劣化しているケースもよくあります。
表示が出ていなくても、夏の外で地図アプリやゲーム、長電話、動画閲覧などで使用していたりしたら相当な熱があったと思います。
夏を思い返すと日が当たる場所歩いてるだけで体感35度以上なんてザラかと。
まして、使いながらモバイルバッテリーなんて使用していたら、もうスマホ熱中症確定ですね。
それがそのまま冬を迎える頃、電源が落ちたり劣化が目立ってきたりします。
iPhone修理&中古スマホ買取販売の成田也中目黒店ではバッテリー無料点検・診断を行なっております。
また、機種変更をお考えの方も今の機種がいくらになるかなど、無料査定も当日対応しておりますのでお気軽にご来店下さい!