iPhone修理日記
アイフォンバッテリー交換はすぐにしないと取り返しがつきません。
これは周りを見渡すと結構な割合で多くの人がやっている行為のお話です。
アイフォンのバッテリーの寿命は約1年から2年といわれてます。
朝おきて家を出る前に充電をたっぷりしたはずなのに夜家に帰るまでに充電が持たない>_<。
充電が50%あるのに電源が落ちてしまう。
ドックコネクターに充電をささないと電源がつかないなどいろいろなパターンがあります。
これは日本人のいいところでもあり悪いところでもあるんですが、もう完全につかえなくなるまでそのままの状態で使っている方が非常に多いです。
ものを大事にする、「もったいない」精神!アイフォンにとってこれは非常に危険な行為です。
最悪の場合、最終的に写真のようにリンゴループといわれる画面になったままうんともすんともならなくなります。
バッテリーのもちが悪くなった時点ですぐに交換すれば助かるもののそのまま使用している方が本当に多いです。
キャリアで購入した場合、2年間の縛りがあるため何とか無理して使って契約満了を迎えたら機種変更や乗り換えをしようと思っている人は要注意です!
電池がなんとか持つ場合もありますが、持たない場合壊れます。なので無理せずバッテリー交換をおすすめしております^^
アイフォン修理成田也中目黒店ではほとんどの機種で5,000円もしませんので^^;
バッテリー充電が持たなくなった場合、そのまま使用していても最終的には壊れて調子が悪くなるので交換するか、機種変更するしか方法がありません。
車で例えるならドロドロになったオイルでずっと走りっぱなしみたいなものです。そうなると当然いろいろなところが故障しますよね。
アイフォンも電気で作動していますので、なにか調子が悪いなと思ったらすぐに修理をしないと手遅れになります。
ちなみにりんごループになった場合、バッテリー交換をするだけでは直らないケースが多いです。
車のエンジン部分、アイフォンで表すと基盤を回復復旧させる必要があります。
もし、周りでiPhoneの調子が悪いと言ってる方がいましたら早急の修理をお勧めしてください。