iPhoneホームボタン修理

「ホームボタンが反応しない…」「指紋認証が使えない…」
こんな時はホームボタン、もしくは液晶パネルを交換修理すれば直る事が多いです。
というのも、機種によるのですがホームボタンは液晶パネルに接続している機種が多いのです。
そのため、ホームボタン自体か液晶パネル側のコネクタが破損している可能性が高いのです。
ただしここで重大な注意点があります。
- ホームボタンを交換した場合、iPhone5s、iPhone6/6Plus、iPhone6s/6sPlus、iPhone7/7Plus、iPhone8/8Plus、iPhoneSE(第一世代、第二世代)に搭載されているTouch IDが機能しなくなる(それ以外の機能は使えます)
こちらはホームボタン側の指紋認証(Touch ID)の機能と本体に内蔵されているCPU側の機能が製造時に完全にペアリングしているから。
なので交換用のホームボタンでは指紋が認証されないのです。
ホームボタンの交換を希望される方は、こちらを重々ご承知の上お申し付け頂ければ幸いです。
修理すれば指紋認証以外のホームボタン機能は問題なく使用できます。
作業時間の目安は5分になります。
ホームボタン修理例 ①

当店ではホームボタンの修理依頼のあった際は、ホームボタンの故障が原因なのか別の液晶パネルにホームボタンを取り付け原因を特定します!液晶パネル交換後に反応があれば液晶パネルの故障が原因だったということになるので、新しい液晶パネルに交換をします。新しい液晶パネルに交換をしても反応がない場合にはホームボタンの交換を行います。
液晶パネルが原因でホームボタンの反応がなくなった時に多いのが、「自己修理失敗」によるものです。下の写真のように液晶パネルの配線が切れている状態だとホームボタンが効きません!
バッテリーや割れた画面を修理し、閉じる時に配線を挟んでしまい、切断というケースが多いです!これは修理に慣れていない人がやりがちなケースです。このような時は液晶パネルの故障が原因なので、新しい液晶パネルに交換をすればホームボタンは使えます。

ホームボタン修理例②

次にご紹介するのが「水没」によってホームボタンが効かなくなった時の修理例です。
水没と聞くとプールや海、お風呂などで落としたりを想像されるかと思いますが、実は濡れた手で操作を繰り返しているとダメージが蓄積され、いきなり反応しなくなるといったこともあります!
これは料理や水仕事をしながらiPhoneを使用している方に多く、しっかりと拭いたつもりでも実は濡れた手で操作していて故障してしまうというもの。
このような時はアルコールで洗浄をし水やサビなどを取り除くことにより直る可能性があります。洗浄の作業時間の目安は10分〜です。
ホームボタン修理例③

iPhoneを落としたり、衝撃によってホームボタンも画面同様に割れてしまうこともあります。このケースはホームボタン自体が壊れている可能性が高い為、ほとんどの場合でホームボタンの交換が必要になります。初めにもお伝えしたのですがパーツの交換となると指紋認証が使えなくなります。ただ、パスコードで指紋認証の代用ができるのでホームボタンがないと不便と感じる方は交換がオススメです!