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殺人犯はアイフォンだった!
先日iPhoneユーザーが不幸にも亡くなった。
その事件が起きたのはイギリス。
ロンドンのリチャード・ブルさんがお風呂場で重症のやけどを負い、倒れこんでいた。
原因は、延長用の充電器をiPhoneに差し込んで癒しのバスタイムを過ごしているときに、
コネクターと充電器のすきまに水が入りこみ感電死した。
そして、また悲劇が起こった。
今度はアメリカのアラバマ州の男性。寝ているベッドの横で充電していた。
朝起きて立ち上がるときに、身に着けていたドックタグが充電ケーブルとドックコネクターのすきまに落ち、感電。
人間は100Vの電流で死ぬといわれているが、この時流れた電流は110V!
奇跡的にも一命を取り留めたが、重度のやけどを負った。
このように就寝時やお風呂でiPhoneを使うというケースはポピュラーにあると思います。
充電するときは注意しないと死ぬことにもつながるということを覚えていてください。
それではまた!